「黒鷺死体宅配便」の大塚英志×山崎峰水で描く、幕末ケモノ時代劇1巻 2022年4月4日2022年4月4日 editor 「くだんのピストル」1巻大塚英志原作による山崎峰水「くだんのピストル」1巻が、本日4月4日に発売された。 「黒鷺死体宅配便」のタッグで描かれる「くだんのピストル」は、幕末を舞台にケモノ姿の志士たちが繰り広げる時代劇。遠く離れた場所からでも人々の心の声を聞くことができる不思議な少年・くだんは、坂本龍馬の頼みで黒船の絵を描く。そのほかにも高杉晋作、佐久間象山といった時代のキーマンに出会い少年は、止めることのできない歴史の大きなうねりに巻き込まれる。同作はヤングエース(KADOKAWA)で連載中。 関連記事「メイドインアビス」あどけないファプタの彫像、フサフサ尻尾や鋭い爪を繊細に表現高校生と付き合うのはありえない、けど「バイト先の先輩が高校生じゃなかった話」1巻死体が突然目を覚まし…血が舞い首が飛ぶ壮絶臨死アクション「カバネアベンジ」1巻孤児が魔力を武器に成り上がる!魔法王国ファンタジー「レダの魔術師」1巻 アニメ好き外国人によるアニソン総選挙を今夜放送、潘めぐみや堀川りょうの1位予想は映画「ニジガク」完結編の第1章、沖縄感あふれる特報映像&あらすじ公開 Tweet 関連コミック くだんのピストル 黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治 黒鷺死体宅配便